明るい美容室の店内
2026.06.13 / ホームページ・LP

そもそもLPって何ですか?ホームページとは違う、サロンに「もう一つの入り口」が必要な3つの理由

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辻田 玲奈(Raze代表)
19歳・佐世保で美容サロン専門のWeb制作業を運営

最近、サロンのオーナーさんとお話していると、こんな言葉をよく聞きます。

「ホームページはあるけど、LPって作ったほうがいいの?」
「そもそもLPって、ホームページと何が違うの?」

正直に書きますね。私もこの仕事を始めたばかりの頃は、「LP」をなんだか難しい言葉だと思っていました。

でも、佐世保や長崎のオーナーさんと一緒に考えていくうちに、LPは特別な人だけのものではなく、むしろ小さなお店ほど効いてくるものだと感じるようになりました。

今日は「そもそもLPって何?」というところから、サロンにこの「もう一つの入り口」が必要な理由を、3つに分けてお話しします。

そもそもLPとは?ランディングページを、やさしく説明します

LPは「ランディングページ」の略です。むずかしく考えなくて大丈夫です。

ざっくり言うと、お客様が最初に着地する、1ページで完結したお店の紹介ページのことです。「LPとは何か」を一言でいえば、お店の想いを上から下へ、スクロールするだけで受け取ってもらえる一枚、というイメージですね。

ふつうのホームページは、トップ・メニュー・スタッフ紹介・アクセスとページが分かれていて、お客様が自分でクリックして回ります。一方でLPは、伝えたいことを1ページにギュッとまとめたもの。「こんなお店です→こんな方に来てほしい→ご予約はこちら」という流れを、迷わせずに案内します。

この「美容室のLPとホームページの違い」は、どちらが優れているかではなく、役割が違うだけなんです。

予約サイト・ホームページ・LP。3つの役割を整理します

佐世保のサロンさんの多くは、ホットペッパーなどの予約サイトを使っていらっしゃいます。これはとても便利な入り口です。

ただ、現場ではこんな声も聞きます。

「予約サイトには載せてるけど、うちの雰囲気までは伝わってない気がして」

予約サイトは「価格」と「立地」で比べられやすい場所です。お店の自己紹介ホームページは、全体をじっくり知ってもらう場所。そしてLPは、その中間にいる「一つの行動(予約)にまっすぐ案内する」場所です。三つは敵同士ではなく、役割で使い分けるもの。私はそう考えています。

サロンに「もう一つの入り口(LP)」が必要な3つの理由

ホームページがあるのに、なぜサロンにLPが必要なのか。私が現場で感じている理由を、3つに分けてお伝えします。

サロンで接客する様子

① 予約サイトでは「お店のらしさ」が伝わらないから

雰囲気、こだわり、どんな想いでやっているのか。そういう価格表には載らない魅力は、決まったフォーマットの中ではなかなか伝わりません。

LPは、お店の言葉で「らしさ」を語れる場所です。みんなと同じ棚に並ぶのではなく、自分だけの一枚を持つ感覚ですね。

まっすぐ伸びる廊下

② お客様を「迷わせず」予約まで案内できるから

情報が豊富なホームページは良いものですが、初めての方が「で、結局どうすれば?」と迷うこともあります。

LPは、お客様の気持ちに沿って「知る→共感する→予約する」を1本道で設計します。寄り道がないぶん、気になったその瞬間に予約ボタンまでたどり着いてもらいやすくなります。

カメラで撮影する様子・発信のイメージ

③ 広告やSNSと、いちばん相性がいいから

Instagram、チラシのQRコード、Google広告。そうした入り口から興味を持った方が「もっと知りたい」とアクセスしたとき、情報が散らばったページに着地すると、せっかくの気持ちが冷めてしまいます。

LPなら、その投稿を見て興味を持った人にちょうど響く内容を、1ページにまとめておけます。入り口と着地点の話がつながっていること。これが長崎での美容室集客でも、予約という行動につながっていきます。

まとめ:LPは「お店の想いを、まっすぐ届ける一枚」

サロンにLPが必要かどうかは、お店の状況によります。

ただ、予約サイトでは伝わらない「らしさ」を語れて、お客様を迷わせず予約まで案内できて、SNSや広告とも相性がいい。佐世保のサロンのホームページに、もう一つこの入り口を足すことは、小さなお店ほど力になると私は感じています。

大事なのは、いきなり完璧なものを作ることではありません。
「うちのお店は、どんな人に、何を伝えたいのか」を一度立ち止まって言葉にしてみること。その言葉が、そのままLPの中身になります。

佐世保・長崎でサロンを営まれている方へ

「うちもLPを持ったほうがいいのかな」と気になった方は、対面でご相談ください。
お店の"らしさ"を一緒に言葉にするところから、お手伝いします。

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